秩父鉱業高本線・日本セメント東松山専用線探索:岩石採取場
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ルートのGoogle Mapsはこちら

前回は関越道を越える陸橋にたどり着けたのだが、屈強な竹やぶで軌道の追跡を阻まれてしまった。ということで、一旦戻り、さらに関越下る方向へと進んだ上で、関越をくぐり県道を進む。目指すは、地図で「岩石採掘場」と記載されているポイントである。
県道を流していると、唐突に、「秩父鉱業東松山鉱業所」の看板(というか棒状のもの)が現れるので、左折して坂を上ると、間もなく、鉱業所に到着する(地図6)。
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頂上付近には鉱業所の看板と、敷地へのゲートと操車スペースが表れる。手前には神社(葛袋神社)と公民館(葛袋公会堂)があるのだが、閑散とした雰囲気を漂わせている。
そして廃線のモニュメントとしては、これだ。
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巨大に育った雑草で、線路も軌道も確認はできる状況ではないが、まあ、これはプラットホームということで良いのだろう。思いのほか、屋根や柱がきれいなのにはびっくりさせられる。

採掘場自体はゲートがあり、立ち入りははばかれたわけではあるが、軌道は採掘場の方に向いているのは明らかでもあり、ちょっとだけ侵入させていただくことにした。(小さい声)
メインのルートは舗装された道があるのだが、見渡す限りの広さにはびっくりさせられる(地図7)。
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とても普通のデジカメで表現することのできない広さ。そう。富士の裾野の自衛隊演習場かという広い野原がそこには広がっていた。そして、豊穣に育ち放題の雑草は、こんな感じで育ち放題。
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とりあえず周囲を探索してみたものの、明らかな軌道はみつけることができず、またも戻ることにする。

連載はまだまだ続く。
次回はいよいよ廃線らしき見所が....かもしれない。
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by honda_xr250 | 2011-10-25 22:31 | 廃線/廃道/廃隧道
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