あぁ大名栗、お前もか?
a0017848_1530585.jpg昨日タイヤ交換をしたことだし、妻を拝み込んで、連休二度目の林道遊びとあいなった。
目的地は大名栗林道。理由は自宅から一番近く、適当に楽しめるからというところなのだが、着いてびっくり。写真の通り、通行止めの刑にあっていた。
通行止め林道のレポを書くのも気が引けるので、本日は秩父方面某林道のレポということにする。
a0017848_1536592.jpgこの某林道は、斜面沿いのトラバースルートがメインで、なかなか眺望がよろしくて気持ちよい。
路面は、思ったより固めで、私としては結構苦手な感じ。前走った時はもっと走りやすかったような記憶があるのだが、腕が落ちたのか?あるいは、D603はこの手のダートには向かないのか?テク不足を機材のせいにしてはいかんのだが、交換したてでそのままいったので、空気圧が高かったせいはあるかもしれない。
a0017848_1546054.jpgここは以前は走った際に、「謎の二連ジャンプ」があったところなのだが、何故かきれいに整地されている。以前はみぎがわの岩山脇の谷ギリギリのルートをヒヤヒヤしながら抜けた事を思い出す。
首都圏からのアクセスがいいせいか、今日は、"ガンガン攻め男君"や"トコトコトレッカーさん"達も遊びにきていた。林道でこれだけバイクに出会ったのは久しぶりのような気がする。
a0017848_15523191.jpgで、調子に乗ってアクシデント。コーナーをオーバースピード気味で抜けたところ、ストレートでバランスを崩して、谷側の斜面に擦るように形で転倒。
まぁ、怪我はなかった(と思う)のだが、バイクを起こしてみてびっくり。右側のブッシュガードが天を見上げるように曲がっている。留め具を緩めて修正を試みるが、アルミバー自体が曲がってしまっていて戻らない。そこそこの衝撃だったに違いない。
a0017848_15592742.jpgさらに意外だったのは変速レバー。
先端部が90°曲がってしまっている。
とりあえず、力任せに戻そうとしてみたが、なんとなく折れてしまいそうな気配があったので、そのままにすることにした。
とりあえず、それ以外走行に障害がある問題はみあたらなかったので、悩んだ末、さらに進もうと思ったのだが、どうにもシフトアップが難しく断念して、来た道を戻る。

そんなわけでD603初走行は、散々な状況で終わってしまったのだが、アチェルビスのブッシュガードにはつくづく感謝したい。アルミバーがあれだけ曲がる状況なのだから、もし装着していなかったら、指の骨折か、まぁ、少なくともレバー曲がりは避けられなかっただろう。
ブッシュガードは曲がっても走行に支障はないが、クラッチレバー折れや指折れでは、きっと、自力で戻るのは困難を極めたに違いない。
ときどき、オフ車のブッシュガードを「ファッション」などと蔑む目で見る人もいるようだが、今回は事実こいつに救われた。
ブッシュガード検討中の方がいれば、多少値は張るかもしれないが、是非アルミもしくはジュラルミンバー内蔵のものを薦めたい。
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by honda_xr250 | 2005-09-19 16:14 | 未舗装路話題
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