黒ひゲイ危機一発
セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク(STN21)が玩具メーカートミーに対して「黒ひゲイ危機一発!」の発売中止を求めているとのニュースを聞いた。
エキサイトニュース(毎日新聞)
asahi.com
当団体の抗議文のページは、12/24付けにて変更されている模様であるが、当初の抗議内容はずいぶんと踏み込んだった模様である。以下、毎日新聞からの引用。
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STN21は、同性愛者やそれを連想させる人物を樽に入れて剣を突き刺して楽しむ玩具は差別で、子どもたちに「同性愛者は差別して良い」との意識を植え込む恐れがある——と指摘。「社会や学校で孤立しがちな性的マイノリティーに苦痛を与え、いじめのきっかけを作りかねない」としている。
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これに対して、トミーの見解はひどくまともで、
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『同性愛者を剣で突き刺して楽しむ』との認識はなかった。
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そりゃそうだろう。番組の企画とはいえ、「ゲイと称する人」が作ってくれと依頼(HGが来たら強制に近い?)に来ているのだ。それを、今度はゲイの人たちが差別だと反対し始めるというのは、メーカーとしては、甚だ迷惑、困惑の極みであろう。
まぁ、スローガンをあげるための団体ってのはあるわけで、世の中の色々に対して文句を言いたいというのはあるのかもしれないが、たかだか数日の間に抗議文を書き換えてしまう程度のモチベーションだったのであれば、もっとちゃんと考えてから声を上げなさい、と言われてもしょうがないだろうね。
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by honda_xr250 | 2005-12-25 10:47 | 日記
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なかのひと