迷惑行為
林道ライダーにとっては、かなり悲しいニュースである。
水源林にバイクで侵入 鍵損壊容疑 5人を書類送検(2009年3月13日 読売新聞)

甲州市塩山上萩原とのことなので、このあたり。


僕的には、奥多摩方面になるのかな。感じとすると、このあたりの先の話のようである。

ゲートの南京錠を破壊してまで進入禁止エリアに入りたいものだろうか。それって犯罪でしょ。
僕は、ソロ専門なので、良くわからなかったりもするのだが、集団で行動していたりすると、「せっかくここまで来たのになぁ」なんていいながら、集団突破してしまう心境になっちゃたりするものなのだろうか。
「ゲートを通って帰宅する途中だった」ということは、侵入側にはゲートがなかったけど、出口にゲートがあったので、やむを得ず「南京錠破壊」したとかいう事情はあるのかな。
でも、ゲート有る無しに関わらず、登山道にはバイクで入らないけどな。
最近は、あまりに舗装林道が増えちゃったのでストレスが爆発してるのか?
それにしてもヒドイ。

「水道水の源泉」とか「景観が台無し」というフレーズには、報道側の悪意が見れなくもない気もするが、「ゲートの鍵破壊」と「登山道走行」は、完全にアウトだろ。

これで、今まで以上に、林道ライダー全体が、白い目で見られてしまうわけで、甚だ迷惑な人達であります。
今シーズンは、一斉にバイク閉め出しとかになったら、どうしたものだろうか。



水源林にバイクで侵入 鍵損壊容疑 5人を書類送検
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 甲州市塩山上萩原で東京都水道局が管理するゲートの鍵を壊したとして、日下部署は12日、オフロードバイクでツーリングしていた会社員ら31〜53歳の男5人を器物損壊容疑で甲府地検に書類送検した。都水道局によると、付近には都の水道水の源泉があるが、バイクで侵入して登山道を荒らす者が後を絶たないといい、「タイヤの跡で景観が台無しになり、土砂災害を引き起こす恐れもある」と訴えている。

 日下部署の発表によると、書類送検されたのは、横浜市の会社員3人と、埼玉県坂戸市の地方公務員、同県川越市の会社員の計5人。5人は昨年9月28日午後3時半頃、同局が管理する作業道のゲートにかかった南京錠を石などで壊した疑い。5人はバイクでツーリングし、ゲートを通って帰宅する途中だったという。

 都水道局によると、現場は秩父多摩甲斐国立公園内で、多摩川の水源である「水干(みずひ)」に近い。美しい水源林が広がり、散策を楽しむ人も多い。近くの登山道はバイクなどの乗り入れを禁止しているが、オフロードバイクマニアの間で「ツーリングの名所」になっているという。週末に侵入するバイクが多く、週明けになると、登山道にタイヤの跡が深く刻まれているという。昨年9月に近くのゲートの南京錠が2度壊され、都水道局で警戒を強めていたところ、山小屋関係者が鍵を壊している5人に気づき、同局に連絡。同局は「放置しておけば、景観まで破壊される」と考え、日下部署に被害届を出していた。県警によると、富士山ろくでもこうした被害が目立つという。
(2009年3月13日 読売新聞)
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by honda_xr250 | 2009-03-17 15:07 | 未舗装路話題
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