唐突にデジカメが欲しくなってきた
外に出るたびに気になるのだが、デジカメ一眼の普及の勢いには目を見張るものがある。
私なんぞ、下手に写真が趣味とばれているだけに、「今だにフィルムのカメラですか?こだわりだなぁ。」と言われることが多い。
銀塩フィルムに強烈な愛着があるわけではなく、率直に言えば、貧乏なので移行ができないというのが正直な所であったりする。
現在のメイン機はEOS-1N HSという、一昔前のCanonのフラッグシップ=プロスペックのボディなのだが、これがいけない。EOS-20Dクラスのボディを持ってみても、失礼ながら、おもちゃのような感触である。ましてやKissなど...
加えて、撮像体が小さいことから、現在使用しているレンズはみな望遠側にのびてしまい、役に立たなくなってしまう。たとえば、ライブ撮影での主砲である、自慢のEF70-200F2.8Lは112mm-320mmに、28-70は45mm-112mmと、両者とも、得体の知れないZOOMレンズになってしまう。
つまり、マウント互換は事実として、現場で同じレンズを使用できる気はしない。
いや、手としては、EOS-1Dsというチョイスはあるのだが、kakaku.comによれば、最安値で754,800。移り変わりの早いデジモノにかける金額とは思えない。
そういうわけで、デジカメはスナップ用として割り切ってつきあう覚悟を決めていたつもりだったのだが...
ふと、キャノンのHPで、PowerShot Pro1の存在を知る。
ハイエンドコンパクトという、今まで見向きもしなかったクラスなのだが、このデジカメ、なんとLレンズ搭載機なのだ。Canon一眼オーナーであれば、Lレンズ(28-200相当)と聞いて無視はできない。しかもkakaku.com最安値で82,900という金額で手に入るクラスだ。
相当に動揺したのだが、調べたところ二点ほど問題が。
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(1) ISO感度最大が400
現在、ライブ撮影や演奏会の撮影ではISO800を常用している。それでも場面によっては十分ではないケースは多い。最大感度が400ではライブ撮影には使える気はしない。
(2) 電動ズーム
これはやっぱり直感的な操作は難しいに違いない
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同様のクラスでCOOLPIX8800も見てみたが、これもISO400まで。2/3"の800メガCCDってのはこういうものなのかなぁ...
で、あれこれみていたら、OlympusのE-1、E-300あたりはいい感じ。ISO800いけるし、ズームもマニュアルだ。しかも撮像体は、4/3"とPro1と比べて大型だ。どうせレンズ互換を期待しないとすれば、こいつらは候補かもしれない。
機会があれば、実機を試してみたい。
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by honda_xr250 | 2005-05-02 21:52 | 写真・撮影
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なかのひと